前日の大雨で湿気が残った暑いピッチ。その中で、激しい攻守の切り替えや少ないタッチでのパス回し、そして広い視野を求めるミニゲーム形式の練習がされていた。 ポポビッチ監督は練習を指示し、見守る中でも日本語も交えた声掛けを絶えず行い、練習ピッチ全体の雰囲気を高めていた。過去にも熱い監督はいたが、ここ数年は日本人監督の静かな見守りが印象に残るせいか、久しぶりの熱血ぶりを感じたものでした。 大きな声で指示する監督 激しいボールの奪い合い 徐々に取り戻してきているガク ミニゲームの最中でも指示し続ける監督 ミニゲームのインターバルごとにジョグとウォーキング 練習全体に活気があり、上位にいることでの高いモチ…
洗練されたデザインの筐体にASUS製品で初めて次世代AI機能搭載のCPU「Qualcomm Snapdragon® X Eliteプロセッサー」を搭載したAS…
前半はギアのあがりが遅い感じで相手に攻め込まれる機会が多いと感じていた。そういう中でも左側からのクロスに師岡がヘッドで飛び込んだシーンはGKに阻まれたものの連勝が続いているチームの勢いを感じさせたが、前半終了間際に小見に決められてしまった。 再三、攻め込まれていた右サイドからのシュートをGK早川g何とか弾いたが、そのボールがゴールマウス中央に飛び、詰めていた小見にヘッドで押し込まれた。 後半の頭からは師岡と仲間を下げ、チャヴリッチと藤井が入り、攻撃力を上げる采配となり、早速藤井が結果を出した。左サイドでボールを持ち前進しつつ中に切替して遠めから思い切り振り切った右足。このシュートがGKの手の先…
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